知らないと危ない!ご住居探しの注意点

2019/04/15 19:05:22
タイプ
ベルリン通訳サービスセンター
名前
ベルリン通訳サービスセンター
電話番号
0176 2555 1757
メールアドレス
エリア名
他のエリア , ドイツ全国

住居探しに伴うリスクをできるだけ減らすために
敷金詐欺、違法物件、とんでも地域、敷金返金無しで追い出された………!
今まで持ち込まれた夥しい数の相談内容、及びドイツ情報を整理し、編集しました。

スペース上、全文はここに掲載できませんでしたので、下記サイトをご参照ください。
https://berlin-tsuuyaku-sc.jimdo.com/ご住居探しの注意点/

敷金詐欺の特徴
● 内覧不可
● 敷金あるいは家賃の前払い
● 大家がドイツ国外在住者
● 敷金振込みは、MONEYGRAM 或いは WESTERN UNION 経由
● 鍵を郵送してくれる
⇒ 一つでも該当したら、NG !

どこであれ地域格差はあり、ベルリンも例外ではありません。
「治安良し」「格安」「便利」「人気」「流行」「素敵」「おしゃれ」「モダン」「高級住宅地」 等の言葉に流されず、その差をしっかり見極める事!
● バー・カフェ・クラブの近辺は、明方まで(!)騒がしいです…!
● 語学学校付属の宿泊施設
 劣化が進んだ、或いはとんでない郊外の物件もあるので、予約は短期のみに止め、ご入居後の契約延長が無難です。
● 空き巣被害が倍増中!特に狙われやすい地上階・半地上階の物件は、絶対に避ける事!
● バス:夜・週末は間引き運行の地域多し。S-Bahn U-Bahn 駅周辺が一番無難。
● 病院・消防署(サイレン)の周辺は避けた方が、静か。
● 男性の(親日的な)大家が女性のみを募集、という場合は、要注意!

都市選び
●【ミュンヘン】:ドイツ国内で最も住居難に見舞われている都市。物件自体が少なく、ドイツ他都市に比べ、家賃が割高なので、もし選択余地があるのでしたら、避けた方が無難。
●【デュッセルドルフ】:欧州最大の日本人街があり、日本語だけで生活が出来る、大変便利な街。しかし、ドイツ語取得が目的の渡独でしたら、その便利さは逆効果なので、避けた方が無難。
●【旧東ドイツ最南のザクセン州】【旧西ドイツ南部のバイエルン州】【旧西ドイツ南部のバーデン・ヴュルテンベルク州】:方言が非常に強いので、ドイツ語取得には、不適切。

目ぼしい地区の民度と安定度の識別方法
● 不法入居された建物の近辺であるか。⇒定期的に警察との衝突等、過激な問題多々あり。
 サイト の 「1970」 を 「heute」 にし直すと、現状になります。
 ネットで HAUSBESETZUNG LISTE プラス都市名で検索すると、住所リストが出ます。
● 最寄り駅の構内と周辺に酔っ払い等がたむろしているか。
● 周辺の建物に落書きがあるか。⇒ 落書きは風物・表現の自由ではなく、他人の所有物に対する暴力です。
● 周辺にゴミが散らばっていたり、粗大ゴミが放置されているか。
● 周辺に壊れかけた建物が放置されているか。
⇒ 一つでも該当したら、要注意。

ベルリン市内の地域格差
● 旧西ベルリンの山の手: CHARLOTTENBURG、WILMERSDORF、STEGLITZ、ZEHLENDORF
● 旧西ベルリンの下町: KREUZBERG、NEUKÖLLN、MOABIT、WEDDING
● 旧東ベルリン: FRIEDRICHSHEIN、LICHTENBERG、PANKOW、PRENZLAUER BERG
● ベルリン・ミッテ BERLIN MITTE: 2001年に編制され、従来の 旧東ベルリンの MITTE に 旧西ベルリンの TIERGARTEN 及び WEDDING の一部が加わりました。
⇒ 旧西ベルリンの下町と旧東ベルリン:失業率が特に高く、治安上および社会的な問題が多発し、雑然とし、荒れて陰気な雰囲気の地域が多いのが現状。
⇒ 旧東ベルリンの物件: 何十年も手入れをしていない酷い状態の物件、多し。

クロイツベルグとノイケルン
日本語の広告ではなぜか「人気地区」「流行の地区」として多くの物件が紹介されていますが、
大阪在住の人が西成区を避けるように、ベルリナーには避けられている地区です。
地域への偏見ではありません。

ベルリンの、違法薬物の世界…
● フリードリヒスハイン: REVALER STR.
● ノイケルン: HASENHEIDE 公園内
● クロイツベルグ: GÖRLITZER PARK 公園内、U1 U8 KOTTBUSSER TOR、U1 GÖRLITZER BHF、及び U1 SCHLESISCHES TOR の周辺。
⇒ 上記地域にたむろす中東系あるいはアフリカ系の男性たちは、「麻薬売人」 である可能性大。
⇒ 上記の駅の周辺でたむろす人たちは、覚せい剤常習者及び客待ちの男娼である可能性大。
⇒ U KOTTBUSSER TOR の周辺: 凶暴なひったくり事件が頻発。
⇒ GÖRLITZER PARK 公園から徒歩1分の公立校 (OHLAUER STR. 12, 10999 BERLIN): 改装工事用に空けた途端、麻薬に携る人たちを含む違法滞在者に占領され、警察との衝突が繰り返されている。
⇒ 危険地域から周囲2キロ内の物件は極力避けるのが、一番賢明。

違法賃貸物件の特徴
● 主に ≪短期≫ ≪期限付き≫ ≪長期不可≫の物件。
● 賠償責任保険の加入を求められる。
● ドイツ語賃貸契約書を不発行、或いは、別住所(!)の賃貸契約書を発行。
● 住民登録が不可。或いは 〜
 住民登録後に、大家が住民票を渡してくれない。
 住居住所と住民票の登録住所が一致しない。
● 敷金・家賃の支払いは 〜
 現金か日本の銀行への振り込みのみ。或いは、別用途として在ドイツへの銀行振込み。
 領収書を発行しない、或いは USt(売上税)無しの領収書発行。
⇒ 一つでも該当したら、NG !

違法賃貸物件への入居に伴うリスク
● 物件内を破損した場合、補填・修理は借主の自己責任。その為に賠償責任保険が求められるのです。
● 敷金・家賃は、賃貸契約書があってこその存在。賃貸契約書無しでは、トラブルが生じた場合、ご自身の正当性を証明する術無し。
● 水漏れ等の問題が生じても、立場上、管理人と連絡不可。
● 未知の者の出入りに不安を感じた隣人の通告で違法入居が発覚!というケース有り。
● 違法入居をすると、違法行為の共犯者になる。
● 敷金返金無しで追い出された!というケース多し。

記事No. 6694

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