epis Education Centre: 8月個別指導無料キャンペーン

2023/07/12 15:33:43
タイプ
個別学習サポート
名前
epis Education Centre
メールアドレス
エリア名
フランクフルト , Hausen

エピスの個別授業(対面・オンライン対応)は、完全1対1の授業。
さらに、それぞれの目標達成に向けて、週1回+αで学習の進捗を確認し改善点を修正していくためのコンサルティングを実施します。一人一人の目標設定を明確にし、毎回の授業のカリキュラムを作成します。
目標達成までの内容や授業回数も、保護者との面談、そして授業が始まってからのコンサルティングを通して設定・修正していきます。

例えば、こんな授業を組むことができます。

・高校生対象 TOEFL対策
・中学受験 渋谷幕張英語帰国生入試対策
・インター/現地校生のための日本語サポート
・大学受験 理系数学対策(帰国・一般・海外)
・とにかく苦手科目完全克服!
・高校受験 かけこみ理科/社会対策(公立・国私立難関)
・高校受験/大学受験 小論文対策
・中学受験 作文対策
・インター生 学校の学習サポート(英語での数学など)
・小中高生 英検対策(1級〜5級:2次対策も対応)
・高校生/社会人 TOEIC対策
・中学生 定期テスト対策(学習スケジュール管理も対応)

他にも、それぞれの学習に関するご要望をご相談ください!!

epis Education Centre9校目となる「ドイツ・フランクフルト校」開校記念として…

8月中は全学年全講座、なんと無料!!
また、8月中にご入会を決めて頂いた方は更に入会金も無料です!

【諸注意】
※8月中授業は40分/3回で実施致します。
※8月中は教材費も無料となります。
※9月以降は通常授業料+別途諸経費がかかります。
※9月以降の授業は50分4回/月で設定致します。
※8月授業実施に先立ち保護者面談を実施致します。

まずは、お気軽にお問い合わせください。

epis Education Centre
フランクフルト教室開講準備室
E-mail: nakata@epis-edu.com
Website: http://www.epis-edu.com

【epis Education Centreが大切にしていること】
私たちは「勉強」ということばを使用しません。
学ぶことは「誰かに強いられて勉める」ものなのでしょうか?
「学ぶことは楽しい」ということの前提に立ち、深く掘り下げていく過程で困難に直面した時に、誰かに強いられて苦しむのではなく、自らの成長に期待しながら解決した先にある喜びをモチベーションに、自ら考えて行動する人になるプロセスに携わり、微力ではあるがサポートができればと考えています。
学ぶことは強いられることではなく、自発的なことなのです。

我々は「学習塾」であるので、皆さんの進路選択の際に立ちはだかる「受験」と対峙することになります。
多くの子どもたちにとって受験は人生で初めて直面する「大きく高い壁」かもしれません。
だとしたら、その壁を乗り越えるために、「本気で取り組む」という経験をしてほしいと思っています。
そのためには、壁は高いほうが良いと思います。全力で取り組まないと乗り越えられない壁のほうが、越えた後の成長は大きいはずです。
これは偏差値の高い難関校を受験してほしいということではありません。一人一人にとって本気で取り組まなければ乗り越えられない壁の高さは異なるはずです。そして、一人一人にとって「壁」の向こうでやりたいことも違うはずです。ですので、志望校の選択についても主体的に考えて動いてほしいと思います。
(その過程で選んだ受験校が、一人一人の希望する未来を叶えるのに論理的に整合性がとれているかのアドバイスをし、提案するのが我々の役割です。また中学受験の場合は、方針は保護者の皆さんが決めて、その学校について子ども自身も、どういう点が自分に合っているのかなどを考えるように大人が促すことが大切です。)
せっかくの受験という制度を目一杯利用して、自らの成長を実現してほしいと考えています。

日本の学校を受験しないストリームを歩む子どもたちの成長にも携わりたいと思っています。
私たちは10年以上、香港の日本人補習授業校(補習校)の授業を担当しています。保護者の方々と一緒に「0」からの立ち上げに携わり、いっしょに歩んできました。
日本という共通のバックグラウンドを持った子どもたちが、日本語学習に取り組むことも一人一人の成長に大きく関わることです。
普段は日本語以外の言語を中心に生活が回り、中には日本語を学ぶ必然性がない環境に身を置く子どもたちもいます。
その子どもたちに「モチベーション」を持つ機会を提供することに、我々は大きな意義を感じています。

「学ぶ」という経験を通じて、無限の可能性を秘めた子どもたちが成長していくプロセスに携わり、日本と世界に貢献することが我々のミッションだと考えています。

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記事No. 31606

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