陶磁器の金継ぎ承ります

2018/08/09 11:50:06
タイプ
金継ぎ
名前
守屋亜衣
メールアドレス

お気に入りの器をついうっかり割ってしまったり、日本からの配送中に壊れてしまったり、長く使い続けるうちにヒビなどが入ってしまったら、金継ぎでお直ししてはいかがでしょうか?
金継ぎとは、陶磁器の割れや欠け、ヒビなどを修復して金粉にて仕上げる修理技法で、室町時代頃に誕生したといわれる日本の伝統文化です。金継ぎを施した陶磁器は、より丈夫に、そして傷ついた部分に金が入ることによってより美しく生まれ変わり、長く使い続けることができます。

ベルリン在住アーティスト 守屋亜衣が、安心・安全な純金とうるしを使用して、ひとつひとつ丁寧にお直しいたします。
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Young Germanyに掲載していただきました
http://young-germany.jp/2018/06/%E7%B5%B5%E7%94%BB%E3%83%BB%E9%87%91%E7%B6%99%E3%81%8E%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%A7%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%81%AB%E7%A7%BB%E4%BD%8F%E3%80%80%E5%AE%88%E5%B1%8B/
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金継ぎしたい陶磁器がお手元にある場合は、傷の状態がわかるお写真と全体のサイズをメールにてお知らせください。その後こちらからお見積もりをお送りいたします。具体的にご依頼となればベルリン内であればお受け取りに伺い、他都市であれば配送にてお預かりします。配送を伴う場合は、こちらからお送りする納品の際の配送料をこちらで負担いたしますが、お客様から送っていただく際の配送料についてはお客様にご負担いただきますので何卒ご了承ください。

また、陶磁器が壊れたけれど修理等せず捨てようかとお考えの方がもしいらっしゃいましたら、私にお譲りくださいませ。金継ぎを施し、作品として展示に活用いたします。この場合は配送料をこちらで負担させていただきます。

どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ!

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記事No. 6020

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